熱線反射フィルム
快適な空間作りと省エネに
大阪東芝ビル
直射日光の暑さ対策として遮熱効果の高いSRS-330XSRが採用されました。
ハーフミラータイプなので,外観もスタイリッシュに仕上がります。
マディコフィルムの優れた遮熱効果は、省エネに大きく貢献します。
カーテンやブラインドを使わず、室外の視界はそのままに、日射熱の79%をカットしてしまいます。また有害な紫外線のカット率は99%以上。世界での実績が、マディコフィルムのクオリティを証明しています
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透明飛散防止フィルム
JIS飛散防止試験最上級グレード合格
京都 松井ヶ丘幼稚園
ガラスの飛散防止を目的として飛散防止フィルム CLT-202XSRが採用されました。
ガラスへの衝突による安全の確保や災害時の避難経路の確保など,ガラスの飛散を最小限に食い止めるのに最適です。
1995年1月の阪神大震災では、割れたガラスの破片が飛散したことによる二次災害が深刻な問題となりました。また1980年の国鉄(当時)静岡駅地下街でのガス爆発事故でも、負傷者の実に73%が飛散したガラスによる被害でした。マディコ飛散防止フィルムは、万一の時にもガラス破片の飛散を最小限に押さえ、二次的な被害を未然に防ぎます。